袖ヶ浦太陽光発電所:ソシエテ・ジェネラルおよびINGとプロジェクトファイナンスによる融資契約を締結

日本の新規プロジェクト向けにソシエテ・ジェネラルおよびINGとプロジェクトファイナンスによる融資契約を締結

発電容量16MWを備える千葉県袖ヶ浦太陽光発電所は、

年間19GWhを超えるサステナブルな再生可能エネルギーを供給し、

9,400トン超のCO2排出量を削減


- X-ELIO社の日本市場における強固なプレゼンスが5,300万米ドルを超えるプロジェクトファイナンスによる融資を実現しました。

  X-ELIO社は2012年に日本市場に参入して以来、総発電容量約400MWにのぼる太陽光発電所を国内に開発しています。


2022217日スペイン・マドリード:

サステナブルエネルギー発電所の事業開発、建設、資金調達、運営で世界をリードするX-ELIO社は、千葉県の「袖ヶ浦太陽光発電所」開発プロジェクト向けにフランス銀行大手ソシエテ・ジェネラルおよびオランダ銀行大手INGとプロジェクトファイナンスによる融資契約を締結しました。

 

今回調達される資金は、東京湾を臨む千葉県袖ケ浦市に設置される発電容量16MWの「袖ヶ浦太陽光発電所」の建設、運営、管理に活用されます。

 

本発電所は2022年第4四半期より系統連系を開始する予定となっており、年間19GWhを超える再生可能エネルギーを発電し、9,400トン超のCO2排出削減に貢献します。発電所の建設はソラリグ・ジャパン・サービシズ合同会社が担当し、昨年8月の着工以来、計画通りに進捗しています。

 

X-ELIOCFO David Diaz

616,000万円にのぼる融資契約の締結は、X-ELIOグループの日本事業が成し遂げた新たな成果です。世界有数の金融機関から大型融資を確保できたことは、X-ELIOの高い企業力の証です。ソシエテ・ジェネラルとINGは、X-ELIOが提供するサステナブルなソリューションポートフォリオに高い信頼を寄せており、それが袖ヶ浦発電所への融資につながったのです」

 

X-Elio Japan株式会社 取締役社長 磯井俊昭:

「当社の中核事業は、信頼性が高く、経済的で持続可能なエネルギーを日本に供給することです。日本市場の今後の成長には高い期待を持っており、政府が掲げる長期的な再生可能エネルギー比率目標の達成に貢献を続けたいと考えています」

 

ソシエテ・ジェネラルのエネルギー&グループ マネージングディレクター Cedric Chatel氏:

X-ELIO社は、実績ある太陽光発電所開発業者として世界でも注目される存在です。エネルギー業界において、日本はアジア太平洋地域のエネルギー転換をけん引する重要な市場です。袖ヶ浦太陽光発電所プロジェクトは、日本がそのエネルギー政策の柱の一つに据える太陽光発電開発の更なる発展の推進力となり、そしてX-ELIO社が日本での事業を更に強化する礎となる事業です。袖ヶ浦太陽光発電所への融資を通じて、X-ELIO社を支援できることに喜びを感じています」

 

INGの再生可能パワー&エネルギーアジア太平洋地域担当責任者 Adrian Lian氏:

「X-ELIO社の袖ヶ浦太陽光発電所の支援ができることを嬉しく思っています。INGがアジア太平洋地域に展開するネットワークが、X-ELIO社とのグローバルな関係強化につながる事例になると考えています。INGは『ネット・ゼロ』(温室効果ガスの実質ゼロ)を目標に掲げており、再生可能エネルギー事業へ融資できることは当社にとっても光栄なことです。これからもお客様のエネルギー転換の実現を支援してまいります。


X-ELIO について

X-ELIO(エクセリオ)は、再生可能エネルギー発電施設の事業開発、建設、資金調達、運営を行っており、欧州、米国、中南米、日本、オーストラリアなど世界各国で事業を展開しています。温室効果ガス削減や気候変動問題に対する取り組みを強く推進するX-ELIOは、再生可能・サステナブルエネルギー開発のグローバルリーダーとして、創業以来17年間で2.6GWの太陽光発電所開発に携わっています。

www.x-elio.com

https://www.linkedin.com/company/x-elio

https://twitter.com/X_Elio_

 

ソシエテ・ジェネラルについて

ソシエテ・ジェネラルは、欧州最大級の金融サービスグループです。多角的かつ総合的なバンキングモデルを採用し、強固な財務基盤とイノベーションにおける高い専門性を活かして、持続可能な成長を目標とする経営戦略を実行しています。ソシエテ・ジェネラルは、世界の地域社会と経済に有益な変化をもたらすことに尽力しており、責任ある革新的な金融ソリューションを通じて、日々お客さまとともにより良い持続可能な未来を築くことを目指しています。

 

ソシエテ・ジェネラルは、確固たる地位を築いている欧州を拠点に世界に広がるネットワークを通じて150年以上にわたり世界経済において重要な役割を果たしています。世界61ヵ国の拠点に133,000人を超える従業員を擁し、3,000万の個人、法人、機関投資家のお客さまに様々なアドバイサリー・サービスと顧客ニーズに合わせた金融ソリューションを提供しています。当グループは、以下3つの主力業務部門から構成されています。

 

-        フランス国内リテールバンキング部門:ソシエテ・ジェネラルの支店網と「クレディ デュ ノール」、「ブルソラマ」のブランド名で、最先端のデジタル技術を駆使した総合的な金融サービスを多様な販売チャネルを通じて提供しています。

-        法人向け国際リテールバンキング、保険および金融サービス部門:アフリカ、ロシア、中東欧などの新興国および専門性の高い主要金融ビジネスにおいて主導的地位を構築しています。

-        グローバルバンキング&インベスターソリューションズ部門:定評ある高い専門性、統合型ソリューションを主要な国際市場で提供しています。

 

ソシエテ・ジェネラルは、社会的責任投資指数の代表格である次の指数の構成銘柄です。ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(欧州)、FTSE4Good(世界および欧州)、ブルームバーグ男女平等指数、リフィニティブ・ダイバーシティ&インクルージョン・インデックス、Euronext Vigeo(欧州およびユーロ圏)、STOXXグローバル・ESG・リーダーズ・インデックス、MSCI低炭素リーダーズ指数(世界および欧州)。

詳細については、当社公式ツイッターアカウント(@societegenerale)、もしくはウェブサイト(www.societegenerale.com)をご覧ください。

 

INGについて

INGは、欧州の強固な基盤をベースに、グローバルに事業を展開する金融機関です。グループ傘下のING銀行を通じてバンキングサービスを提供し、お客さまが日々の生活やビジネスで「一歩先の未来」に踏み出すその一助となることを目指しています。世界40ヵ国以上で57,000人を超える従業員が、リテールバンキングやホールセールバンキングサービスを提供しています。

 

INGグループは、アムステルダム(INGA NAINGA AS)、ブリュッセル、ニューヨーク(ADRING USING.N)の各証券取引所に上場しています。

 

サステナビリティは、INGの企業戦略に欠かせない重要な要素です。このことはサステナリティクスやMSCIの評価指数にも表れています。ESG格付け大手のサステナリティクスが20207月付けで公表したESG企業格付けでは、時価総額別ランキングでトップとなりました。また、金融サービス機関MSCIによるESG格付けでは、202012月時点で「AA」に格上げされています。INGグループは、STOXXやモーニングスター、FTSE Russellが提供する「サステナビリティ・ESG(環境・社会・企業統治)」投資における世界的株価指数の構成銘柄にもなっています。20211月には、S&Pグローバル・レーティングによるESGエバリュエーションでスコア83Strong(優れている)」の評価を受けています。

 

アジア太平洋地域におけるINGの事業展開

アジア太平洋地域では、オーストラリア、中国、香港特別行政区、インド、インドネシア、日本、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、ベトナムの11の市場でホールセールバンキングサービスを提供しています。

 

 

オーストラリアでは、ホールセールバンキングの他、リテールバンキングサービスも行っています。2018年にはフィリピンでデジタルバンキングプラットフォームの提供も開始いたしました。また、中国では北京銀行の株式13%、タイではTMBタナチャート銀行の株式23%を保有するなど、各地域におけるプレゼンスを強化しています。


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